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会社役員賠償責任保険

会社役員賠償責任保険「D&O」は、会社役員が業務遂行上の過失等を理由として損害賠償の請求を受けた場合、その負うべき法律上の賠償責任に関わる損害を補償します。

会社役員賠償責任保険とは

会社役員が、会社役員としての業務につき行った行為に起因して保険期間中に損害賠償請求を受けた場合に、 「法律上の損害賠償金」及び「争訟費用(弁護士報酬など)」の損害に対して保険金をお支払い致します。

保険契約者: 貴社 (役員の方が個別に契約する事は出来ません。)
被保険者: 貴社の全ての役員(取締役、監査役)及び保険証券に記載された貴社の子会社(貴社が発行済株式総数の50%を超える株式を所有している会社)の役員が無記名式で包括的に被保険者となります。

1. 保険期間中に退任された方や新たに選任された方も保険の対象となります。
2. 亡くなられた役員の相続人も保険の対象となります。
(注) 初年度契約開始前に退任されている役員については、保険の対象となりません。

会社役員賠償責任保険の特徴

D&O保険は、会社役員としての業務につき行った行為に起因して株主代表訴訟及び第三者(株主、投資家、取引先、従業員、競合他社など)からの訴訟又は損害賠償請求が、会社役員個人になされた場合に法律上の損害賠償金、争訴費用を担保する保険です。
しかし、株主代表訴訟で会社役員が敗訴した場合の損害賠償金の支払について、保険料を会社が全額負担した場合は、法律上問題があるため、会社が保険料の90%を、役員(全員で)が10%を負担することになっています。
役員間の負担割合については、次のいずれかの方法に基づいて配分を行ってください。

保険料負担の方法(親会社と子会社)

保険料を先ず親会社と子会社に総資産割合に基づいて分けて算出する方法。
保険料が100万円の場合で、総資産割合が親会社70%、子会社A社20%、B社10%の場合。

(1)会社負担合計額
親会社:     100万円×70/100×90%=63万円  
子会社A社:  100万円×20/100×90%=18万円  
子会社B社:  100万円×10/100×90%=9万円
(2)役員負担合計額
親会社:     100万円×70/100×10%=7万円  
子会社A社:  100万円×20/100×10%=2万円  
子会社B社:  100万円×10/100×10%=1万円

 

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